ここまでの記事で、
「副業=作業を増やすこと」
という考え方を、一度外してきました。
この段階まで来た人なら、
副業を探すときに見るべきポイントが
だいぶ整理できていると思います。
ここで一度、
忙しい人が現実的に考えられる選択肢のタイプを
大きく3つに分けてみます。
① 作業量が多いタイプ(忙しい人には不向き)
まず一つ目は、
一番イメージしやすいタイプです。
- 作業時間が成果に直結する
- 毎日、手を動かす必要がある
- 集中力を使い続ける
いわゆる
「頑張れば結果が出る」タイプ。
やりがいはありますが、
忙しい人にとっては負担が大きくなりがちです。
すでに仕事で手一杯な人が選ぶと、
途中で止まってしまうことも少なくありません。
② 管理・判断が中心のタイプ(向き不向きが分かれる)
次に、
作業そのものは多くないけれど、
- 定期的な判断が必要
- 状況を見て調整する
- 張り付きはしない
こういったタイプです。
毎日作業する必要はないものの、
「考える余裕」がないと、
これも意外としんどくなります。
忙しい人にとっては、
- 判断の回数
- 判断に使う集中力
ここが負担にならないかを
よく見ておく必要があります。
③ 張り付かなくていいタイプ(忙しい人が検討しやすい)
三つ目が、
忙しい人が比較的向き合いやすいタイプです。
- 常に作業しなくていい
- 見る時間が短くて済む
- 管理がシンプル
生活の中に、
無理なく組み込める余地がある
というのが特徴です。
ただし、
簡単・放置という意味ではありません。
「負担が小さい」
というだけです。
どれが正解か、ではない
ここで大事なのは、
「どれが一番いいか」を決めることではありません。
重要なのは、
- 今の自分の生活
- 余裕のなさ
- 続かなかった理由
これと照らし合わせて、
合わないタイプを外すことです。
忙しい人ほど、
最初から全部を検討しようとして疲れてしまいます。
選択肢は、後から自然に絞れる
ここまで整理できれば、
- 作業量が多いものは外す
- 判断が多すぎるものも一旦保留
こうやって、
選択肢は自然に狭まっていきます。
無理に結論を出さなくていい。
まずは
「これはきつそう」
を見分けられれば十分です。
次の段階でやること
次の記事では、
この3つのタイプの中で、
忙しい人が、
現実的に検討しやすい考え方を
もう一段だけ具体化します。
名前や案件ではなく、
考え方の話を続けます。
まとめ
- 副業の選択肢は大きく3タイプ
- 作業量が多いものは負担が大きい
- 判断中心のものは余裕が必要
- 張り付かなくていいタイプは検討しやすい
- 正解を決めるより、合わないものを外す
ここまで来た人なら、
「何を選ばないか」が
かなりはっきりしてきているはずです。
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